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【ヴィラドゥ】白無垢
Date : 2019.03.21

その昔、

花嫁の衣裳は着物が主流だった日本の結婚式。

「純潔」や「潔白」をイメージさせる白無垢。

でも本当は、「白」には今までの自分を捨てて無になり

夫となる人のもとへ嫁ぐという意味があるそうです。

 

白無垢を着て嫁いだら、色打掛に着替え妻となる。

無だった花嫁に色が加わり夫の家の色に染まり生きていく・・・

だから昔の結婚式では、花嫁が両方の着物をまとっていたそう。

ウェディングドレスやカラードレスにも同じことが言えるのです。

 

昔の考えのように。「今までの自分を捨てる」のではなく

自分を育ててくれた両親・支えてくれた仲間たちに感謝しながら

今までの自分の色に、彼色を足して新しい色に染まる。

 

幸せの庭で、彼に手をひかれ特別な1日を迎える・・・

その手から伝わる愛情は、彼女の未来をどんな色で

染めていくのだろう。

 

 

 


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